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町民の皆さまに最優秀案をより知っていただくため、吉松秀樹氏の案全体を掲載いたします。以下より、PDF(2枚)をご覧ください。
吉松案の「塔としての庁舎」というコンセプトは秀逸である。只見町の谷間の集落の景観を見渡すレベルに只見リビングという透明な地区センター機能を設け、1階に窓口をはじめ庁舎の業務機能を一元化し、半屋外的な只見広場を只見リビングの足元にピロティ状につくり、雪まつりの広場とも連動させる構成は極めて巧みである。
町庁舎の今後の町づくり、あるいは観光的な拠点づくりにも大いに寄与すると思われる。コンセプトで透明性を掲げており、ガラス面の多用は雪国の対応として1階周りには今後設計段階で十分な調整が必要と思われる。平らな屋根構成も長寿命化が進む町の中での建築のあり方として一つの解である。審査会において10人の審査員全員の支持を受け、最優秀案として決定された。
技術的、環境工学的、雪工学的な問題は今後、住民とのワークショップ、専門家の協力により解決されると思われる。自然首都只見町の環境的な新たなシンボルとなることを期待したい。
三次審査の講評を掲載いたします。
三次審査の結果をお知らせします。
吉松 秀樹
横河 健
遠藤 政樹
石原 健也
堀場 弘
なお、講評につきましては、後日掲載いたします。
本プロポーザルに、技術提案書のご提出ありがとうございました。
厳正な審査の結果、以下の5者(登録番号順)の方に三次審査にご参加していただくこととなりましたのでご報告申し上げます。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
遠藤 政樹(09)
石原 健也(10)
堀場 弘 (18)
吉松 秀樹(23)
横河 健 (34)
※カッコ内は登録番号
回答(第2回)をアップします。
※現地説明会の質問の中で、質疑書と同等と思われるものは省略しましたので、ご了承ください。
回答(第1回)をアップします。
その他の回答に関しては、予定通り行います。
本プロポーザルに、多数のご応募ありがとうございました。
厳正な審査の結果20者の方に二次審査の技術提案書の作成をお願いすることとなりましたのでご報告申し上げます。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
また、技術提案書作成にあたり、以下の資料をアップいたします。
設計共同体についてお問い合わせがありましたので掲載します。
設計共同体でも可能です。ただし、応募者及び応募者の所属する会社単独で、応募資格要件を満たしていることが条件となります。
また、幹事会社は応募者の所属する会社としてください。
様式01の所属事務所等の事務所名の欄に、幹事会社を記入し、次にその他の会社名をその旨がわかるように記入してください。
なお、既に応募書類を提出している応募者の方は、二次審査に進まれた時点でご確認させていただきます。
今回の応募者は、応募資格の実績を満たす個人です。従って、実績に関しても応募者個人の実績ですのでご注意ください。
様式01、02の実績に関する質問がありましたので掲載します。
参考実績の500㎡に関しては、国内外を問わず掲載可能です。
要項に関するお問い合わせをいただいておりますが、質問によっては回答にお時間がかかる場合があります。
提出締切までの時間を鑑みて、平成11月1日17:00までの質問には何らかの回答をさせていただきますが、それ以降の質問に関しては、回答ができない場合がありますのであらかじめご了承ください。
公共建築物の定義について、多数お問い合わせをいただきましたので、掲載いたします。
本プロポーザルの公共建築物とは、「公共建築物における木材の利用促進に関する法律」に準じ、以下の建築物とします。
一次審査書類提出(応募資格等)についての質問がある方は、以下のメールにお寄せください。
回答に時間がかかる場合がありますので、お早めにお願いいたします。
E-Mail webmaster@town.tadami.lg.jp
なお、回答は個別回答とさせていただきます。
只見町役場新庁舎+地区センター建築設計管理業務プロポーザル参加者募集のお知らせ。
只見町現本庁舎及び地区センターの建替えにあたり、設計管理業務を委託するためのプロポーザルを行います。詳しい方法につきましては、右の募集要領等をご覧ください。